CBackupで回復環境を作成する
CBackupの「回復環境作成」ツールを使えば、システムが起動しない場合でも、システムバックアップやその他のバックアップを簡単に復元できます。
CBackupの「回復環境」は、CBackupを使って回復環境を作成するためのツールです。この回復環境を利用すれば、システムが起動しなくなった場合でも、システムバックアップやその他のバックアップを簡単に復元できます。
回復環境を作成して有効にすると、システムの起動メニューに「CBackup回復環境」が追加されます。起動時にこの回復環境を選択することで、CBackupで作成したイメージを使って復元を行うことができます。
CBackupで回復環境を作成する方法
手順1:回復環境ツールを起動する
CBackupをダウンロードしてパソコンにインストールします。左側メニューの「ツール」をクリックし、「共通ツール」内にある「回復環境」を選択します。
すると、回復環境の設定画面が表示されます。
手順2:CBackup回復環境の起動オプションを有効にする
「回復環境の設定」画面で、「CBackup回復環境の起動オプションを有効にする」にチェックを入れます。
チェックを入れると、システムの起動メニューに「CBackup回復環境」の項目が追加され、起動時に回復環境からシステムを起動できるようになります。
手順3:システム起動メニューの表示時間を設定する
1. 回復環境を有効にした後、システム起動メニューの表示時間を設定できます。
※選択しやすくするため、1秒以上の設定が必要です。
2. 設定が完了したら、画面右下の「次へ」をクリックし、回復環境の作成画面へ進みます。
3. 回復環境の設定が完了すると、確認ウィンドウが表示されるので、「OK」をクリックして続行します。
手順4:作成状況を確認する
回復環境の作成画面が表示され、作成の進行状況や処理内容を確認できます。作成を中止したい場合は、画面右下の「キャンセル」をクリックしてください。
作成が完了したら、「完了」をクリックします。設定は保存され、次回システム起動時からCBackupの回復環境が有効になります。
回復環境の起動オプションを無効にする方法
システムの起動メニューに表示される「CBackup回復環境」を無効にするには、以下の手順を行ってください。
CBackupを起動し、「ツール」タブから「回復環境」を選択します。次に、「CBackup回復環境の起動オプションを有効にする」 のチェックを外し、「OK」をクリックします。
確認ウィンドウが表示されるので、「OK」をクリックすると、起動オプションが無効になります。
注意事項:
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本ツールは、Windows 7以前のシステムには対応していません。
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本ツールは、ダイナミックディスクを使用したシステムには対応していません。
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ソフトウェアを自動更新または登録した後は、回復環境を更新することをおすすめします。
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回復環境が失われたことが検出された場合は、回復環境が正常に使用できるよう、更新を行ってください。
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CBackupで作成された回復環境はC:\CBackup Recoveryに保存されます。Cドライブが消去または破損した場合は、CBackupで起動メディアを作成し、WinPEから起動してバックアップイメージを復元してください。
まとめ
CBackupで回復環境を作成しておけば、パソコン起動時にCBackup回復環境を選択してシステム復元を行うことができ、復元作業をすばやく効率的に進められます。
よくある質問(FAQ)
Q:CBackupで回復環境を作成した後にパソコンを再起動すると、起動時に空白のブート項目が複数表示されます。
A:Win + Rキーを押して「msconfig」と入力し、システム構成ウィンドウを開いてください。
「ブート」タブで、不要な空白の起動項目を削除することで解決できます。